ゆるふわママ
2歳娘がやっとプリスクール(保育園)に入りました。
専業主婦の自宅保育は本当に大変でした。

 

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専業主婦ママは楽じゃない??

子供が産まれるまで、専業主婦は楽だと思っていました。

比較的好きな時間に起きて、二度寝もできて、家事も自分のペースでできて、自分の趣味や好きな事も何でもできる時間があると。

ゆるふわママ
ですが、これは大きな勘違いでした。

 

24時間子供のお世話

子供が生まれると、ママは自分の時間はほとんどありません。

あっても子供の昼寝の時間と夜寝た後くらいです。ですが、その寝ている間も常に子供に対して神経を使っています。

いつ起きてくるか分からない不安と、その間にやっておきたい家事や雑務であっという間に過ぎてしまいます。

2歳以降になると体力がついてきて昼寝をしなかったり、ママも休憩時間を確保するのでいっぱいいっぱいになってしまいます。

私は特に体力がないので、午前中に公園や外遊びに出かけるとクタクタになってしまいます。

パパに子供を見てもらえたらいいのですが、パパは激務かつ夜帰ってくるのも遅いので、ほぼワンオペ状態です。

 

毎日公園・外遊び

娘は外遊びが大好きで、とにかく私が毎日連れ出さなければいけません。

私は元々インドアで、外に出るのも日光に当たることもあまり好きではありませんでした。外に出るだけでどっと疲れてしまう、体力がないタイプ。

その為毎日公園や外遊びに行くことが、苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。

現在は慣れて、自分の気分転換にもなるので外遊びも積極的に連れて行くのですが、当時は余裕がありませんでした。

 

実家や保育所に頼れない

実家も遠く、頼ることができませんでした。

専業主婦で子供が3歳未満だと、なかなか預けられる保育園や幼稚園がなく、預かり先も見つからない。

一時保育もコロナ禍もあって予約が取りづらかったり休止していたり、とても辛い状況でした。

2歳になる直前が精神的にも体力的にも一番きつく、娘の前で泣いてしまうこともありました。

 

子育ての責任(プレッシャー)が重い

そのため、全ての子育てを自分でやらなければいけないという責任(プレッシャー)にも押し潰されそうになりました。

今思えばそんなに頑張らなくてもいいのですが、ちゃんと躾けなきゃいけない、知育させなきゃいけないという思いが常にありました。

同じ月齢で既に保育園に通っている子の成長の早さを目の当たりにするたびに、焦ってしまいました。

 

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2歳4ヶ月でやっとプリスクール(保育園)へ

娘が2歳4ヶ月になり、やっとプリスクール(英語の保育園のようなもの)に通わせることになりました。

ゆるふわママ
週2回で8時〜14時半のパートタイムなのですがそれだけですごく救われています!

たった少しの自分の時間があるだけで、心にもゆとりができ、娘にも優しくなれます。

毎日イライラしていたのも、今では激減しました。

子育てを頼ることができる存在というのは、すごくすごく大事だと思いました。

 

専業主婦を軽く見ないでほしい

もちろん仕事をしているワーママさんは、専業主婦より忙しい中子育てもこなしているので、尊敬するばかりです。

ですが専業主婦の専業主婦なりに辛い面もあります。

ですので男性にはそこもわかってほしいなと思っています。

「仕事をしていないから家事育児は完璧にできるのは当たり前」だとは思わないでほしいです。

 

自宅保育の強い味方「しまじろう」

そんな私の辛い自宅保育の救世主だったのは「こどもちゃれんじ」のしまじろうです。

0〜6歳向けの通信幼児教育教材で、月齢や発達に合ったあった教材を自宅に届けてくれます。

娘もしまじろうが大好きで、トイレ・手洗い・歯磨きなどの生活習慣も楽しく学べたのも大感謝しています。

自宅保育・知育って何すればいいんだろうと悩んでいるママさんにおすすめです。

こどもちゃれんじEnglishは英語学習をさせたいママさんにもおすすめです。

資料請求をすると無料でサンプルDVDやノベルティまでもらえちゃいます。

今はファミリアの離乳食セットがプレゼントみたいです!

ゆるふわママ
かわいい〜

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まとめ

近くに頼れる実家や身内がいない孤独な専業主婦ママも、気軽に子供を預けられてリフレッシュできる世の中になるといいなぁと思います。

働きたくても働けない専業主婦ママも沢山いると思います。

一人で抱え込みすぎないよう、周りの理解も得られるようになるといいですね。

 

 

 

 

 

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